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エレクトロ喫茶 Vol.02 〜ミン藝喫茶の襲来〜

投稿日:2012-11-20 最終更新日:2012-11-20

11/18にエレクトロ喫茶Vol.01が無事終わりましたがその余韻も束の間、12/9にエレクトロ喫茶Vol.02です。

・自作電子楽器とテルミンを屈指した抱腹絶倒の小芝居ユニット「ミン藝喫茶あミン(酒井康志+RAKASU Project)」関西再上陸!!
・ミン藝喫茶あミンが博士と助手のユニットなら、こちらはオジサンとゾンビのへっぽこ電子音楽ユニット「Envelope77」
・子どもたちにも大人気の任天堂DSを自在に操りつつ、モジュリストの側面も併せ持つ奇才のYAKANさん。

「2012年12月9日(日曜日)エレクトロ喫茶Vol.02」

♢♢日時♢♢
2012.12.9
開演14:30〜18:00

♢♢出演♢♢

・ ミン藝喫茶あミン(酒井康志+RAKASU Project)
・ Envelope77(unyo303+Saya Nishida)
・ YAKAN

♢♢場所♢♢
アクセスのページを参照下さい。

♢♢Ustream♢♢
Ustreamでの高音質中継も計画しております。

出演者紹介

ミン藝喫茶「あミン」

ミン藝喫茶「あミン」出張で訪れたある地方都市で風変わりな喫茶店「あミン」を訪れたサラリーマンの「僕」(酒井康志)。
そのまま店の怪しい女主人「はかせ」(RAKASU PROJECT.)に監禁されてしまい、昼は住み込み店員、夜ははかせの開発する奇妙なミン族楽器の実験台兼助手として、今日も楽しく暮らしているのです・・・。
RAKASU PROJECT.と酒井康志により結成されたミン族小芝居ユニット。代表作は「湯呑ミン」
「両者の持つ音楽性をすべて投入する」という活動方針にした結果、テルミン+フィジカルコンピューティング+即興+ガジェット+変拍子+歌モノ+ノイズ+小芝居etc…がすべて詰め込まれたライブを展開することに。


・酒井康志
北海道出身。7歳でモーツァルト「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を聴き衝撃を受ける。10歳でストラヴィンスキー、12歳でシェーンベルク、14歳でベルクと太宰治に耽溺。15歳までに20世紀クラシック音楽をほぼ網羅した後、多重録音の世界に目覚め転向。

純粋音楽をこよなく愛する根っからのインストゥルメンタリストだったが、1994年、劇作家高野竜と共に前衛ポップスユニット「FOMALHAUT」を結成。メロディと歌詞のみで成立する、シンプルかつ多様性に満ちた日本語の「うた」づくりを目指す。平行してガジェット楽器やテルミンなどを駆使したソロ活動を展開している。

・RAKASU PROJECT.
音楽家。電子音響音楽から商業音楽制作まで、幅広い活動を行っている。坂本龍一・矢野顕子プロデュースアルバム「Demo-Tape1」参加。 2005年に土佐正道、九十九清美とともにバンド「前明和電機社長土佐正道とThe広島グッドデザイン」を結成、2006年から有馬純寿とラップトップデュオユニット「RPSA」を結成、全国各地でライブ活動を行う。
近年では、コンピュータ内蔵各種センサーを活用したパフォーマンスや、Max/MSPやGainerによるサウンドインスタレーション制作なども手がけており、国内外のメディアアート関連フェスティバルでの出演・講演も多数行っている。

夜間〜yakan〜

かつて彼はパソコンで音楽を作ることを趣味としていたが、
なかなかに仕事が忙しく、パソコンの前に座っても作曲のソフトを起動させてゆっくりと音に向き合う時間が取れなくなっていた。

更に作曲のソフトを立ち上げても思うように曲ができなくなってしまい、ついにはパソコンの電源を入れることさえも面倒になってしまった。

そんな彼は2008年の夏、運命的な出会いを果たした。
それは一本のゲームソフト。いや、ゲームではない。しかしゲームソフトである。

任天堂DSで動くアナログシンセサイザー、KORG DS-10。
今まで家のパソコンでしか出来なかったことが、DSの中で出来てしまう!

パソコンでの音楽作りに限界を感じていた彼にとって、DSのタッチペンで鳴らす音はとても斬新に聞こえた。
またDSがあれば場所を選ばず作曲が出来るので、たまたま暇だった”夜勤の時間”を思う存分音楽制作に充てる事が出来た。

彼は夜勤の間にDSで作った曲をインターネットに公開し、それがソフトのメーカーの耳に入り、イベントへの出演やメーカーがプロディースしたアイドルユニットの編曲での参加などDS-10プレイヤーとしてのステップを登っていった。

そうして彼はしばらく失っていたミュージシャンとしての誇りを取り戻し、今はDSのみならず様々な機材を使って音楽を楽しんでいるのだ!

envelope77

浪速のモジュラーおじさんの異名をとって巷をぶいぶい言わせていたunyo303と、FMシンセをノイズ合成マシンとして見出し悦に入っていたzonbi。
まだ春の訪れを誰もが待ちわびていた3月のある日にこの二人は運命の出会いを果たしてenvelope77結成の火蓋が切って落とされた。
その名もenvelope77。摩訶不思議へっぽこ電子音楽ユニットの誕生である。
大雑把に言ってしまうとモジュラーシンセは電圧浴であり、FMシンセは倍音浴である。大雑把すぎるけれど、これは自明の理である。
この自明の理をもとに音楽活動に励むつもりが音源制作よりも先にTシャツを作るなどと、まさに精力的に活動している。

Sakura Blooming Chillnight vol.1 Live @ Envelope77 from envelope77official on Vimeo.
・Unyo303
沢山のケーブルとツマミから構成される電子楽器、「モジュラーシンセサイザー」を使い、五線譜や従来の音符・音階から遠く離れた音の世界を、即興的に奏でるパフォーマンスで活動している。
電気が織り成すプラスとマイナスの間を揺れ動く様が、そのまま音として飛び出す世界は、キテレツさの中に素朴さが漂う。
http://www.unyo303.com/

・西田彩
音楽家・デザイナー・写真家
エレクトロ喫茶をオーガナイズ。
ソロとして主にギター+DSPやFMシンセを使用した即興演奏で関西を中心に活動中。
また、以下のユニットに参加し、クラブ、ライブハウスからギャラリーや美術館などで演奏活動を行う。
・ipso facto ( 船田奇岑+Rakasu Project.+Saya NIshida)
・Envelope77 (Unyo303 + Saya NIshida)
・gypsy curiosa (Shigeki Nishikawa + Saya Nishida)
その他、各地のアーティストとのコラボレーションを多数行なっている。