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エレクトロ喫茶vol.01の手引き(表紙)

エレクトロ喫茶Vol.01 パンフレット

投稿日:2012-11-21 最終更新日:2012-11-21

エレクトロ喫茶Vol.01で作成したライブパンフレットをpdfファイルにしました。
下記リンクから閲覧・ダウンロードできます。

エレクトロ喫茶パンフレットpdf

エレクトロ喫茶vol2

エレクトロ喫茶 Vol.02 〜ミン藝喫茶の襲来〜

投稿日:2012-11-20 最終更新日:2012-11-20

11/18にエレクトロ喫茶Vol.01が無事終わりましたがその余韻も束の間、12/9にエレクトロ喫茶Vol.02です。

・自作電子楽器とテルミンを屈指した抱腹絶倒の小芝居ユニット「ミン藝喫茶あミン(酒井康志+RAKASU Project)」関西再上陸!!
・ミン藝喫茶あミンが博士と助手のユニットなら、こちらはオジサンとゾンビのへっぽこ電子音楽ユニット「Envelope77」
・子どもたちにも大人気の任天堂DSを自在に操りつつ、モジュリストの側面も併せ持つ奇才のYAKANさん。

「2012年12月9日(日曜日)エレクトロ喫茶Vol.02」

♢♢日時♢♢
2012.12.9
開演14:30〜18:00

♢♢出演♢♢

・ ミン藝喫茶あミン(酒井康志+RAKASU Project)
・ Envelope77(unyo303+Saya Nishida)
・ YAKAN

♢♢場所♢♢
アクセスのページを参照下さい。

♢♢Ustream♢♢
Ustreamでの高音質中継も計画しております。

出演者紹介

ミン藝喫茶「あミン」

ミン藝喫茶「あミン」出張で訪れたある地方都市で風変わりな喫茶店「あミン」を訪れたサラリーマンの「僕」(酒井康志)。
そのまま店の怪しい女主人「はかせ」(RAKASU PROJECT.)に監禁されてしまい、昼は住み込み店員、夜ははかせの開発する奇妙なミン族楽器の実験台兼助手として、今日も楽しく暮らしているのです・・・。
RAKASU PROJECT.と酒井康志により結成されたミン族小芝居ユニット。代表作は「湯呑ミン」
「両者の持つ音楽性をすべて投入する」という活動方針にした結果、テルミン+フィジカルコンピューティング+即興+ガジェット+変拍子+歌モノ+ノイズ+小芝居etc…がすべて詰め込まれたライブを展開することに。


・酒井康志
北海道出身。7歳でモーツァルト「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を聴き衝撃を受ける。10歳でストラヴィンスキー、12歳でシェーンベルク、14歳でベルクと太宰治に耽溺。15歳までに20世紀クラシック音楽をほぼ網羅した後、多重録音の世界に目覚め転向。

純粋音楽をこよなく愛する根っからのインストゥルメンタリストだったが、1994年、劇作家高野竜と共に前衛ポップスユニット「FOMALHAUT」を結成。メロディと歌詞のみで成立する、シンプルかつ多様性に満ちた日本語の「うた」づくりを目指す。平行してガジェット楽器やテルミンなどを駆使したソロ活動を展開している。

・RAKASU PROJECT.
音楽家。電子音響音楽から商業音楽制作まで、幅広い活動を行っている。坂本龍一・矢野顕子プロデュースアルバム「Demo-Tape1」参加。 2005年に土佐正道、九十九清美とともにバンド「前明和電機社長土佐正道とThe広島グッドデザイン」を結成、2006年から有馬純寿とラップトップデュオユニット「RPSA」を結成、全国各地でライブ活動を行う。
近年では、コンピュータ内蔵各種センサーを活用したパフォーマンスや、Max/MSPやGainerによるサウンドインスタレーション制作なども手がけており、国内外のメディアアート関連フェスティバルでの出演・講演も多数行っている。

夜間〜yakan〜

かつて彼はパソコンで音楽を作ることを趣味としていたが、
なかなかに仕事が忙しく、パソコンの前に座っても作曲のソフトを起動させてゆっくりと音に向き合う時間が取れなくなっていた。

更に作曲のソフトを立ち上げても思うように曲ができなくなってしまい、ついにはパソコンの電源を入れることさえも面倒になってしまった。

そんな彼は2008年の夏、運命的な出会いを果たした。
それは一本のゲームソフト。いや、ゲームではない。しかしゲームソフトである。

任天堂DSで動くアナログシンセサイザー、KORG DS-10。
今まで家のパソコンでしか出来なかったことが、DSの中で出来てしまう!

パソコンでの音楽作りに限界を感じていた彼にとって、DSのタッチペンで鳴らす音はとても斬新に聞こえた。
またDSがあれば場所を選ばず作曲が出来るので、たまたま暇だった”夜勤の時間”を思う存分音楽制作に充てる事が出来た。

彼は夜勤の間にDSで作った曲をインターネットに公開し、それがソフトのメーカーの耳に入り、イベントへの出演やメーカーがプロディースしたアイドルユニットの編曲での参加などDS-10プレイヤーとしてのステップを登っていった。

そうして彼はしばらく失っていたミュージシャンとしての誇りを取り戻し、今はDSのみならず様々な機材を使って音楽を楽しんでいるのだ!

envelope77

浪速のモジュラーおじさんの異名をとって巷をぶいぶい言わせていたunyo303と、FMシンセをノイズ合成マシンとして見出し悦に入っていたzonbi。
まだ春の訪れを誰もが待ちわびていた3月のある日にこの二人は運命の出会いを果たしてenvelope77結成の火蓋が切って落とされた。
その名もenvelope77。摩訶不思議へっぽこ電子音楽ユニットの誕生である。
大雑把に言ってしまうとモジュラーシンセは電圧浴であり、FMシンセは倍音浴である。大雑把すぎるけれど、これは自明の理である。
この自明の理をもとに音楽活動に励むつもりが音源制作よりも先にTシャツを作るなどと、まさに精力的に活動している。

Sakura Blooming Chillnight vol.1 Live @ Envelope77 from envelope77official on Vimeo.
・Unyo303
沢山のケーブルとツマミから構成される電子楽器、「モジュラーシンセサイザー」を使い、五線譜や従来の音符・音階から遠く離れた音の世界を、即興的に奏でるパフォーマンスで活動している。
電気が織り成すプラスとマイナスの間を揺れ動く様が、そのまま音として飛び出す世界は、キテレツさの中に素朴さが漂う。
http://www.unyo303.com/

・西田彩
音楽家・デザイナー・写真家
エレクトロ喫茶をオーガナイズ。
ソロとして主にギター+DSPやFMシンセを使用した即興演奏で関西を中心に活動中。
また、以下のユニットに参加し、クラブ、ライブハウスからギャラリーや美術館などで演奏活動を行う。
・ipso facto ( 船田奇岑+Rakasu Project.+Saya NIshida)
・Envelope77 (Unyo303 + Saya NIshida)
・gypsy curiosa (Shigeki Nishikawa + Saya Nishida)
その他、各地のアーティストとのコラボレーションを多数行なっている。

エレクトロ喫茶Vol.01 Guitar improvisation by Saya NIshida

投稿日:2012-11-20 最終更新日:2012-11-20

 

エレクトロ喫茶とは

投稿日:2012-11-13 最終更新日:2012-11-13

「エレクトロ喫茶」は、都会の中のクラブやイベントスペースなどの電子音楽系が好きな人達だけが集まっているような文化的に閉ざされた環境ではなく、できるだけそれ以外の人達が日常的に聴くことができる環境の中でこのような音楽に慣れ親しめるようなイベントにしたいと考えております。 いわばThe Electronic-music for the rest of us.ですね。 なので、通常のライブだけを行うというよりも、電子音楽のワークショップやレクチャーなども交えたりしながら文化を発信できたらと思います。 また、出演者にとっても、好きなこと、やってみたいことができるイベントでありたいと思います。 (さらに…)

エレクトロ喫茶 vol.01

投稿日:2012-11-11 最終更新日:2012-11-11

漠然と喫茶店で電子音楽系のイベントを企画したいと思っておりましたが、思っているだけではなかなか始まらないので、あとさき考えずに企画しました。

「エレクトロ喫茶」は、都会の中のクラブやイベントスペースなどの電子音楽系が好きな人達だけが集まっているような文化的に閉ざされた環境ではなく、できるだけそれ以外の人達が日常的に聴くことができる環境の中でこのような音楽に慣れ親しめるようなイベントにしたいと考えております。
いわばThe Electronic-music for the rest of us.ですね。
なので、通常のライブだけを行うというよりも、電子音楽のワークショップなども交えたりしながら文化を発信できたらと思います。

その第一弾がいよいよ11月18日に開催です。
出演は以下の3組+わたし

  • ♦写真家篠山紀信が制作する映像作品digi+KISHINの音楽を担当など、多方面に活躍している平本 正宏さん
  • ♦モジュラーシンセサイザーのDoepfer A100シリーズを核に独自の即興演奏で魅了するUnyo303さん
  • ♦ピアノによる音響詩人とも言うべき美しい曲を発表しつつ、本田みちよさんとのコラボなどで美しいエレクトロニカのアプローチも話題となったToshihisa Yamadaさん
  • ♦そしてギターやFMシンセによる即興演奏で活動しているわたくしゾンビです。

「2012年11月18日(日曜日)エレクトロ喫茶」

♢♢日時♢♢
2012.11.18
開演14:00〜18:00

♢♢出演♢♢

♢♢チャージ♢♢
無料/投げ銭制(※喫茶店なので要1オーダー)

♢♢場所♢♢
アクセスのページを参照下さい。

♢♢Ustream♢♢
Ustreamでの高音質中継も計画しております。

出演者詳細

山田 訓久

幼少より油絵とピアノを始める。影響を受けた最初の音楽はバッハ。その後、クラシックのピアノを弾きながらピアノでの作曲を始める。現在は感じたことを音で記せたらという思いで音日記をしています。

Real name: Toshihisa Yamada
He began oil painting and playing the piano in his childhood.
Bach was the very first influence to his music.
Later he began composition with his piano playing and now he keeps “sound diaries” wishing to describe what he feels.

Unyo303

沢山のケーブルとツマミから構成される電子楽器、「モジュラーシンセサイザー」を使い、五線譜や従来の音符・音階から遠く離れた音の世界を、即興的に奏でるパフォーマンスで活動している。
電気が織り成すプラスとマイナスの間を揺れ動く様が、そのまま音として飛び出す世界は、キテレツさの中に素朴さが漂う。
http://www.unyo303.com/

平本 正宏

作曲家・演奏家/Tekna TOKYO 主宰1983年 東京生まれ
2006年 東京藝術大学音楽学部卒業
2008年 東京藝術大学大学院音響研究科修了

多種多様な電子音響、ノイズを素材とした音楽活動を展開する。2006年より写真家篠山紀信が制作する映像作品digi+KISHINの音楽を担当。
digi+KISHIN DVD「クライハダカ」、「月船さらら」他、シネマライズでの篠山紀信とのコラボレーション・コンサートも行った。また、ダンスカンパニーNoism主宰の金森穣によるダンス作品やスターダンサーズ・バレエ団の春公演、映画監督天願大介の演出・脚本による演劇作品など、多くの舞台作品に音楽を提供している。
2004年に音楽を担当したNoism「SHIKAKU」は舞台、音楽共に絶賛され伝説の作品となっている。2010年、トーキョーワンダーサイト本郷で開催されたExperimental Sound, Art & Performance Festival 2009に入選し、「TOKYO nude」(movement)を発表、高い評価を得る。
2011年、レーベルTekna TOKYOを立ち上げ、
4月27日ファーストアルバム「TOKYO nude」(TT001)をリリース。今後も精力的なリリースを予定している。2006年、早稲田大学理工学術院創造理工学部建築学科において3回にわたり「空間と音楽」と題した講義を行う。現在、digi+KISHIN最新作のサウンドトラックを作曲中。

西田彩

音楽家・デザイナー・写真家
エレクトロ喫茶をオーガナイズ。

ソロとして主にギター+DSPやFMシンセを使用した即興演奏で関西を中心に活動中。
また、以下のユニットに参加し、クラブ、ライブハウスからギャラリーや美術館などで演奏活動を行う。
・ipso facto ( 船田奇岑+Rakasu Project.+Saya NIshida)
・Envelope77 (Unyo303 + Saya NIshida)
・gypsy curiosa (Shigeki Nishikawa + Saya Nishida)
その他、各地のアーティストとのコラボレーションを多数行なっている。